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それでも私はPalmを使う

マイナーな機種を使うためには必要な物はやはり情報。私は、ワンダースワンとかCASIOのFX-890Pなどいろいろ時代遅れのおもちゃを愛用している。OS 9で動くpower bookなんかもそれそろマイナー行きか?
さて、英語版palmを使うのにこれしかないという一冊をみつけた。まさにそれでも私はPalmを使う 英語版palmを使い倒す方法の全て!
Palm本体の日本語化
PalmDesktopの日本語化
これまで使っていた日本語版palmからのデータ移行法
など
これさえあればという内容だ。
こちらでも順次レポートしていく予定。
# by yamorimo | 2006-01-04 22:52

謹賀新年

昨年より始めた本ブログも無事年を越しました。
今年も全国の麻酔科医に先生方の日々の診療に役立つ情報をお届けできればと考えています。今年考えているのは、
1)英語版palmの活用法
2)末梢神経ブロック
辺りです。
あと、新薬としてはロクロニウム、レミフェンタニルなどが楽しみです。
随時息抜きで音楽ネタ(のだめ情報含む)も考えています。
あと、英語の本で役にたちそうなのをいくつか購入しているのでこれらの紹介。
統計の話なども取り上げたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
# by yamorimo | 2006-01-03 23:40 | その他

年の瀬

 今年もあとわずか。
 今年の麻酔科を巡る状況にはいろいろ事件がありましたが、来年は明るい光が差すでしょうか?
 また、麻酔台帳の来年度対応で苦労されている人も多いかと思います。元々共通の麻酔台帳という構想は、これまでの麻酔学会への偶発症報告が労ばかり多いという反省?のもとに始まった企画と記憶しています。規模が大きくなるとどうしても多機能になって要求されるハードの敷居が高くなるというのも理解はできるのですがもう少しどうにかならなかったのかと思います。幸い私の施設では、たまたまXP-Proのプレインストールモデルを使っていたのですが、それでもメモリの増設を迫られました。これを年の瀬にPCから購入しては、しかも慣れないwindowsだったりしたら最悪ですね。
 Palmの使用記は、書籍の到着待ちなのでしばらくお待ち下さい。それでは良い新年を。
# by yamorimo | 2005-12-30 23:04 | その他

Palm Z22使用記 2

  Palm Z22使用記のその2です。
 前回は、Palmacokineticsと麻酔と救急のためにをインストールするところまで。ここまではすでにCLIEなどお使いの方ならなんとかたどり着けるはず。モバイルブラザのホームページ情報ではCLIEのPalmdesktopのままドライバーだけ附属CDからインストールすれば日本語のPalmdesktopがそのまま使えるようなのですが、今のところ成功していません。
 Palm Z22使用記 2_a0048974_22411056.jpg
 では、まずPalmacokineticsから。もともと英語しか使われていないので特に問題はありません。これだけならJ-OSを入れる必要もなかったかも。右のCLIEとはフォントの感じ、画面の色などかなり違うもののこれで十分と思われます。
Palm Z22使用記 2_a0048974_22504999.jpg
 次は麻酔と救急のために、こちらは日本語フォント必要ということでJ-OSの出番です。フォントがかなり丸文字なのと一部表示されていない文字があります。抗痙攣剤の痙攣がフォントの問題で表示されていない様子。こちらの対応度は△というところでしょうか。後で、今使っているTinyフォントは第一水準までしかサポートされていないことが分かりました。うまく表示されたらまたお知らせします。
 あと気づいたのが、文字入力のGraffitiがGraffiti2になりこれまでと微妙に変わっています。何故変えたのだろう??
 最後にZ22の紹介ページを見つけました。基本的な情報はこちらをご覧下さい。
# by yamorimo | 2005-12-29 23:14

Palm Z22使用記 1

Palm Z22使用記 1_a0048974_23122178.jpg
Palmの新型、Z22を購入した。性能的にはもう少し上級機に興味があったが、研修医の先生にも気軽に勧められるという点で、最も手軽な本モデルに決定した。英語版Palmのお試しという意味もある。
モバイルプラザからJ-OSプレインストールモデルが出ていたのでちょうどよかった。約23000円だった。米国の価格は99ドルなのでもう少し安くてもという感じもする。
早速箱を開けてみる。思ったよりも小さい。画面の色もCLIEと比べると原色系でちょっケバイ。
工夫されていると感じたのはPCとの接続が一般的なUSBケーブルで可能なこと。クレードル等は不要だ。
CLIE用のパームデスクトップがインストールされている環境で接続してみたがPalmが認識されない。CLIEはまだ使いたいので、別のPCにソフトをインストールした。あとは必須ソフトのPalmacokineticsと麻酔と救急のためにをインストール。とりあえず準備完了だ。
# by yamorimo | 2005-12-26 23:24

PPCはじめるセット

私のルーチンの持ち物なかで研修医の先生が興味を持つのがCLIEとその中に入っている今日の治療薬だ。書籍版より圧倒的にコンパクトで検索も早い。前年ながらCLIEの発売中止を受けてお勧めできなくなってしまった。
本家Palmは健在だが英語版のみ、PocketPCにはなじみがなかったのだが、今回PPCはじめるセットとしてPocketPC本体と今日の治療薬その他のソフトのセットが発売された。
安心感という点ではよいかもしれない。

尚、私の手元に英語版Palmが届いた。今後、使用感など随時レポートしていく予定。
# by yamorimo | 2005-12-23 13:51 | 電脳グッズ

のだめ占い

当ホームページでのだめファンになったあなた。
ぜひのだめキャラクターチェックをお試し下さい。

あとマンガを読んで曲も聴きたくなったら、のだめカンタービレからのクラシック入門というページもあります。例えば、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番ならアシュケナージが無難だけど、作者自身の演奏も聴けるよなんて情報が満載です。
# by yamorimo | 2005-12-21 00:08 | その他

FMトランスミッター

 iPodを車でも使いたいという場合、iPod対応の最近の機種以外ではFMトランスミッターを使うことを考えている人は多いと思う。昔ならカセットアダプターというのが使えたが(私も車でCDが使えない頃、携帯型CDプレーヤーで使用していた)、今ではカセットは使えない。
一年前に、一番安かったトランスミッターを買ったのだが、電池の消耗が激しく困っていた。そこでmsanuki.comでも紹介されていたSUN電子(TalkMasterでおなじみ)のfmip-301を購入した。
 これだと電源は、車のシガーライターソケットから取れるので電池不要。しかもiPodの充電機能もあるのでこれも便利。車のエンジンを切ると自動的にiPodの電源が切れる。とても便利になった。音質はかろうじて許容範囲か。低音、高音ともにかなり迫力が落ちる。そこさえ納得できれば、車のステレオにiPodがつなげないとお嘆きの人にとっては買いの一品だ。
# by yamorimo | 2005-12-20 23:59 | 電脳グッズ

硬膜外MLA法

硬膜外麻酔にMLA法を使い始めて約1年になる。かなり慣れてきてこの方法のすごさを実感できるようになってきた。
具体的な方法は上記リンクの本を読んでいただきたい。硬膜外のうまい人を達人レベルに引き上げることができるだろう。以前は正中法にこだわっていた時期もあったが短時間で穿刺でき、その分患者が楽であればそれでいいのではと思うようになった。

私はもともと硬膜外でそれほど苦労したことはなかったのだが、これまでは穿刺で迷ったら下のレベルでより容易にできそうなところから穿刺していた。本法を知ってからは迷わず中部胸椎、最近は腰部硬膜外は全く行わなくなった。かなり自信がついたということだろう。
開腹手術で硬膜外がばっちり効いていると本当に楽だ。

フェンタニルの使い方が分からない、どうもプロポフォールの麻酔は苦手という人には、開腹手術でばっちり硬膜外を効かせたプロポフォール麻酔をお勧めしたい。そのためにはまずMLA法だ。
# by yamorimo | 2005-12-17 18:13 | 麻酔

J-SIVA賞

 以前紹介したJ-SIVAでは優秀演題を選んでJ-SIVA賞を選んでいる。
今年は一般演題10に対して、3題が選ばれた。すごい確率だ。基本的にはヨーロッパ静脈麻酔学会(正確な訳不明)、Euro-SIVAへの渡航費用相当が副賞となる。
 来年のJ-SIVAは9月に大阪で開かれる予定。ヨーロッパ旅行に行きたい人は明日から静脈麻酔の研究に励もう。なお、未確認だがEuro-SIVAの記念大会に合わせて受賞者を増やすという情報もある。管理人も狙っているのでくれぐれも周りの人には秘密でお願いしたい。
 尚、よい臨床研究のすすめ方については本編の方で紹介していきたい。
# by yamorimo | 2005-12-15 23:32 | 麻酔