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電脳麻酔ブログ

TIVAの情報から英語学習法まで

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< 2006年 11月 ( 24 ) > この月の画像一覧

PLCの是非

2006年 11月 28日

sanuki先生が取り上げているが、電力線を使ったインターネット通信であるPLC（電力線搬送通信）が解禁になった。これが普及すればコンセントにPLCモデムをつなぐだけでA...

American Heart Association Podcast

2006年 11月 27日

英語のポッドキャスト、なかなかよいものがないのが現状だが、話題の選び方などAmerican Heart Association Podcastはなかなかのお勧めだ。 A...

TIVAワークショップ

2006年 11月 25日

先週末、某所でTIVAのワークショップを行った。TCIの講義からディプリフューザーの使い方まで、関係の方々にはいろいろお世話になりました。さて、ワークショップ後の...

飛耳長目

2006年 11月 24日

4字熟語シリーズ？の第2弾。松陰の言葉に飛耳長目（ひじちょうもく）というのがある。中国の古典から採られた（「一曰、長目。二曰、飛耳。三曰、樹明。明知千里之外、隠微之中...

勝手にのだめ

2006年 11月 23日

のだめカンタービレ、好調に放送が続いている。いろいろ配役に問題もあるが、やはり映像とともに音声が入るのがいい。うちの子もすっかりベートーベン好きになってしまった。千秋...

デジタルとアナログ（１）

2006年 11月 22日

ちょっと重いネタが続いたので軽めの連載へ。ようやく我が家付近も民放がデジタル化した。毎日デジタルハイビジョンの画質に感激の日が続いている。こうなると録画もというこ...

レミフェンタニル入門（の入門）

2006年 11月 18日

レミフェンタニル入門（の入門くらいかな）をまとめました。本編にアップロードしているので参考にしてください。尚、あくまで使用前の印象ということで実際の使用にあたっては他...

クリスマス・リスト

2006年 11月 17日

そろそろクリスマスが近くなってきた。クリスマスといえばクリスマスソング、個人的には山下達郎とワムははずせないところ。今年のクリスマスは、クリスマス・リストがお勧めらし...

麻酔薬の薬物動態

2006年 11月 17日

古い話だが、私が研修医時代大きな影響を受けた本に諏訪邦夫先生の「吸入麻酔のファ-マコキネティックス」という本がある。まだ麻酔ガスモニタもなかった時代、しかも今のセボフルラ...

レミフェンタニル入門(７)

2006年 11月 14日

レミフェンタニル入門、一応の最終回。まず、レミフェンタニルの登場で麻酔はどう変わるかということについて。これまでも鎮痛主体のバランス麻酔を実践し...

レミフェンタニル入門(６)

2006年 11月 13日

レミフェンタニル入門、今回は気になる急性耐性の問題について。麻薬、μ受容体作動薬を大量に投与すると時間単位で鎮痛効果が減弱（急性耐性）したり、逆に痛覚過敏を生じること...

副題について　続

2006年 11月 13日

今回副題につけた「草莽崛起」だが誤解を招かないようにあえて解説はいれていなかったのだが、sanuki先生から御意見をいただいたので少し私見を。まず、K先生の始められた...

副題について

2006年 11月 12日

ブログの名称に、副題として「草莽崛起」を付けました。折角吉田松陰先生の銅像を掲示されていただいたので、その精神を端的に表している言葉ということでお借りしています。ちょ...

レミフェンタニル入門(５)

2006年 11月 12日

レミフェンタニル入門、５回目は注意を要する患者について。初回にもあったように、肝障害や腎障害患者では問題ない。ただし肝障害患者ではpharmacokinetics...

スタートフォース

2006年 11月 12日

先日、google docs and spreadsheetsを紹介したが、週間アスキー11/21号に無料のウェブアプリが紹介されている。Google docs and ...

レミフェンタニル入門(４)

2006年 11月 12日

レミフェンタニル入門第４回は、覚醒編。覚醒というか投与終了で知っておかなければならないのはよく教科書に載っているContext Sensitive Half Ti...

デジタル機器を活用した英語学習法

2006年 11月 08日

パソコンセミナーでの講演スライドの抜粋＋一部改訂版を本編（Dr YASUの麻酔塾）に掲載した。Firefoxでは上手く表示されないので注意。人気blogランキングへ

胎児治療学会

2006年 11月 07日

いろいろ忙しくて書いてませんでしたが、臨麻の前の土曜日、浜松まで胎児治療学会に出席した。低下する出生率をなんとかしようと、胎児のうちからいろいろ治療していこうという学会で...

レミフェンタニル入門（番外編）

2006年 11月 07日

レミフェンタニルの商品名は、アルチバだ。LiSAの広告でご覧になったかたも多いだろう。海外では、ウルティバという感じなので、アルチバに決まるまではいろいろあったと聞い...

レミフェンタニル入門(3)

2006年 11月 06日

レミフェンタニル入門、3回目は麻酔の維持について。なお、偶然金沢大学のT先生もブログでレミの解説を始められている。さすがに理論的なのでこちらもご覧頂きたい。麻酔の...

by yamorimo

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