AnestAssist PK/PD
2009年 09月 19日
早速ダウンロードして使ってみた。
使用できる薬物は、プロポフォール、レミフェンタニル、フェンタニル、スフェンタニル、アルフェンタニルでそれぞれ血中濃度、効果部位濃度をシミュレーションできる。
プロポフォールでは、OAA/Sが2未満である確立を単独あるいは麻薬との相互作用を考慮したもの2パターンで表示できる。個人的にはタッチ系のインターフェイスに慣れていないのでちょっと使いにくい。ペンで使えればとよく思うのです。
2300円なのでとりあえずダウンロードして今後の進化に期待ということでどうでしょう。もちろんTivaTrainerより使いにくいということで、ちゃんと使えます。シミュレーションの精度などはまだ検証していないので、他のユーザの方のコメント求めます。