吸入麻酔シミュレーション
2009年 07月 09日
ネタのいくつかは本ブログで紹介したのものですが、すべてシミュレーションはやり直しています。GasManの機能上、呼気セボフルラン濃度を指定することができないので、呼気セボフルラン濃度ができるだけ一定になるように吸入セボフルラン濃度を少しずつ変化させるなど臨床に即した内容になっているかと思います。シミュレーション結果は手入力でエクセルに移したのでちょっとグラフがきたないです。主としてセボフルランがイソフルランより優れている点を強調しています。長時間になればなるほどセボの利点が生きてくるというのは、発売当初短時間の麻酔向きといわれていたころを考えると面白いです。20年の使用で安全性が確立したというのが大きいと思います。あえて外したのはデスフルランでこれがセボよりも優れているかどうかは機会があればまた。





