術中覚醒についてのアンケートのお願い
2009年 02月 16日
術中覚醒についてのアンケートのお願い
拝啓
早春の候、先生方にはますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本年の日本麻酔科学会で術中覚醒に関するシンポジウムが予定されています。レミフェンタニルの普及により併用する麻酔薬が減量される傾向にありますが、この変化が術中覚醒の頻度に影響しているかどうかについては詳細な調査がなされていません。
私たちは、昨年レミフェンタニルの使用状況の調査を行った際に術中覚醒の有無についても調査しました(臨床麻酔 2008;32:1983)。低濃度のセボフルランで維持することがリスク要因などいくつかの知見が得られましたが、より詳細な状況をしらべるために、大規模なアンケート調査を計画いたしました。
術中覚醒経験の有無にもよりますが数分で終了すると思います。術中覚醒をご経験になった方はもし可能なら麻酔記録を提供していただけますでしょうか。アンケートの最後にお名前とメールアドレスをご記入いただければ後日連絡させていただきます。
アンケートの集計結果につきましては、学会のシンポジウムで坪川が発表させていただいた後、論文としてまとめさせていただくことを予定しています。
ご多忙のところ申し訳ありませんが、アンケートの趣旨をご理解いただきご協力いただきますようお願い申し上げます。
敬具
宇部興産中央病院麻酔科 森本康裕
金沢大学医薬保健学域医学系機能回復学 坪川恒久





