中心静脈穿刺アンケート結果その1
2008年 12月 16日
まず、中心静脈穿刺の頻度について

週一回前後が多いようだ。
次に穿刺前のインフォームドコンセントの状況と穿刺時のガウンの使用。


どちらも定着していることが分かる。
次に穿刺の第1選択について(あくまでも全身麻酔導入後、成人という前提で)

やはり内頚静脈が多い(グラフが間違っています。症例によると内頚を入れ替えてください)。これを超音波ガイド法を普及させて鎖骨下を第1選択にしたいというのが個人的な希望である。
使用しているカテーテルについては、

やはりマイクロニードルが強い。今のご時世コスト面では不利だが安全を考えていうことだろう。テルモに関しては知名度がもう一つだろうか?またセルジンガー法が完全に主流になっていることが分かる。
最後に穿刺針。

個人的には15年以上(アローのセットが出てから)金属針派だが、少数派だった。このあたりの優劣は是非コメントしていただきたいところ。
一応、銘柄別にも集計してみた。

やはりセットによる使い勝手もあるのだろう。
アーガイルだと、ガイドワイヤーの問題。アローだとお尻から入れるのに抵抗があるのかもしれない。テルモは金属針だと思うのだが、、、
次回に続く。





