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胴体着陸

高知竜馬空港での胴体着陸、パイロットのすばらしいワザが乗客を救ったという感じだが国内で多く使われている機体だけに今後の対策が大変だろう。
実は、高知空港には昨年の11月に訪れており例のボンバルディア機も空港でみていた。こちらはも同じボンバルディアの機体だがジェット機の方だった。小さな飛行機だがよい印象だったので今回の事故には驚いた。
今回の事故を経験してみると日本でYS-11の後継機を作らなかったことが悔やまれる。ボーイングやエアバスには対抗できないまでもこの分野では勝機もあたはず。これからでもよいから是非tryしてもらいたい。

パイロットが今回の胴体着陸をシミュレーションで経験していたかどうかは報道により分かれているが、あの着陸をみると何らかの訓練を積んでいたいのは間違いない。完全な胴体着陸、今回の様な一部だけ車輪が出るケースなどいろいろ想定して学習とシミュレーションを行っているのだろう。パイロットも麻酔科医も日ごろの鍛錬が命を分けることがあるというよい教訓だ。
by yamorimo | 2007-03-14 22:35 | その他
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