ACLSその2

予告したように、AHAのACLSプロバイダーコースを受講しました。
丸二日間、夕方までみっちり、インストの先生方にはよく指導してもらいました。

最後の実技、
心筋梗塞の疑いで酸素、ニトロ、モルヒネ投与していたら突然VF
すぐに除細動
無効なので、二次救命処置へ
エピネフリン
除細動
リドカイン
除細動
でようやくサイナスへ
なんとかこなしたと思ったら、挿管後の確認でEDDを使うのを忘れていました。
麻酔科医、技に溺れるという話でした。

実際に、救命士の挿管実習で、救命士の方がまず胃を聴診して指導医に怒られたというケースがあったそうです。いつも行っていることとはいえ世間一般の方法にも精通していないといけないと感じさせられました。

挿管後は、
まず、胃を聴診、胸郭の持ち上がりを確認
次に、前胸部、側胸部、胃の五点聴診
食道検出器(EDD)を2回使用
呼気二酸化炭素検出器(心マしながら)
挿管チューブの確認
がこの世界での手順です。
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by yamorimo | 2005-11-05 16:23 | 麻酔
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