臨床麻酔学会
2005年 10月 23日
本日「臨床麻酔学会」の抄録が届いた。
一部でなかなか届かないという声もあったが、一度学会運営を経験した立場からみると抄録締め切りから抄録集出版の時間はこれでも厳しかったと思う。ご苦労様でした。麻酔科学会は学会運営の多くの部分を学会事務局で行う方向と聞くが臨床麻酔学会はどうするのだろう。例えば一般演題を振り分けて適切な座長を指名する作業は慣れないと苦労が多い。
今回の学会の特徴は一般演題をすべてPCプレゼンテーションにしたことだろう。これまでは朝ポスターを貼って自由に閲覧して午後発表というものが多かった。ポスターの発表はいつも会場の大きさと演者の声の大きさ、マイクの有無が問題になった。今回どのような発表になるのか興味深い。
一部でなかなか届かないという声もあったが、一度学会運営を経験した立場からみると抄録締め切りから抄録集出版の時間はこれでも厳しかったと思う。ご苦労様でした。麻酔科学会は学会運営の多くの部分を学会事務局で行う方向と聞くが臨床麻酔学会はどうするのだろう。例えば一般演題を振り分けて適切な座長を指名する作業は慣れないと苦労が多い。
今回の学会の特徴は一般演題をすべてPCプレゼンテーションにしたことだろう。これまでは朝ポスターを貼って自由に閲覧して午後発表というものが多かった。ポスターの発表はいつも会場の大きさと演者の声の大きさ、マイクの有無が問題になった。今回どのような発表になるのか興味深い。
by yamorimo
| 2005-10-23 00:40
| 麻酔