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NYSORA参加記⑤

NYSORA参加記の最終回。はたして英語でインストラクターができるのかという点。

今回が英語でのインストラクターは2度目。前回のバンコクでの反省点は、
iPadを活用しようと思っていたが使うタイミングがなかった。
解剖学用語が出なかった。
ポインターを持参していなかった。
など。

今回はこれらの点を修正し、直前にとにかく神経や筋肉などの英単語を集中的に覚えた(学生時代の英単語テスト以来?)。海外では特に図で説明するよりは直接の会話がメインになるので、とにかく何か単語が出ることを重視した。
ポインターは指し棒を自費で購入して持参したが、実際は各インストラクターに支給された。この指し棒は学会のポスター発表などですでに使っている。

それでも痛感したのはネタの不足で、他のブースが盛り上がっている中、自分のブースはネタ切れで終了という場面も多かった。これは相棒のインストラクターがいなかったという面もあるだろう。

最後の傍脊椎あたりはかなりうまくできたのでやはり経験だというのは痛感した。あとはアウェーでのインストということで、使い慣れない超音波装置の画質には苦労した。そうした面でも海外は厳しい。

来年以降も呼んでもらえれば参加したいと思ってる。世界の著明なエキスパートに直接指導を受けられるよい機会なので日本からの参加もぜひお願いしたい。
by yamorimo | 2013-10-03 00:20 | その他
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