2009年のAnesthesiologyの報告以来胃内用物を超音波で評価するというのが行われるようになってきた。特に近年の術前経口補水の普及によりその安全性の評価という面が大きいかと思われる。またフルストマックなど麻酔導入前に胃内用を評価してから導入法を考えるという使い道もあるだろう。
先日のエキスパートセミナーでは神経ブロックはインストラクター、胃超音波は受講生として参加してみた。
胃内容の評価は幽門部の横断面の面積を求めることで行われる。ほぼ正中、剣状突起下に超音波プローブを当てると肝左葉の尾側に低エコーの筋層に囲まれた胃内容を確認できる。前後と頭尾径を測定して、この積とπ÷4で胃横断面積が測定できる。2.5cm2以下では胃はカラと判断できる。リスクがあるのは3.4cm2以上(この辺りのカットオフはまだ確定していない)。
これは今朝の私のお腹です。パンとコーヒーで朝食後、病院でCCレモン500mlを摂取後の像。微炭酸のCCレモンのエアーが微妙に高エコーとして確認できる。
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