アボットのラインカンファレンスで「分かりすぎる!セボフルランの使い方」について講演しました。
ポイントは、
現在のセボフルランの役割は手術中就眠させる薬という位置づけである。
手術中はMACawakeの2倍、1.2%を基準にして使用する。
術中の侵襲はレミフェンタニルと区域麻酔で対処し、セボフルラン濃度は変えない。
セボフルラン麻酔中の術中覚醒はいづれも何らかの理由でセボフルラン濃度を低下させたときにおこっている。
覚醒時は呼気セボフルラン濃度が0.3%になるまでは人工呼吸を継続する。
抜管後の無呼吸は患者を再入眠させる。
などです。こちらでもおなじみの飛行機写真を使いながらうまくまとめたと思います。後日ビデオでの視聴も可能ですのでアボットの担当者とご相談下さい。
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