pnbsivaで
CV穿刺でのechogenic needleについて説明されていたので写真を撮ってみました。ちょっとぶれていますが、テルモのレガフォースEXと日本シャーウッドのセーフガイドはどちらも針先端が加工されています。写真で分かりにくいですが、レガフォースは外套にも加工されているのが売りです。個人的にはこの外套は邪魔ですね。先日どうも穿刺しにくいなとおもったら、付けたまま穿刺していました。どちらをデフォルトにするかという問題ですが、、
セーフガイドの加工は八光のCCR針に似たポツポツという感じの加工で、レガフォースはベタッとした加工です。個人的にはセーフガイドの方が分かりやすいと思います。
交差法での実例です。先日の説明のように交差法では針は超音波ビームと交差した部分しかみえません。ここが針先か針のシャフトかは分からないのですが、セーフガイドは画像上針の位置を示す点がポツポツと輝度が変わります。この感じは割と好きですね。テルモはベタっと明るくなるので分かりにくいです。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-13050196"
hx-vals='{"url":"https:\/\/eanesth.exblog.jp\/13050196\/","__csrf_value":"5a3415809cc4d02f6b812e1f621d99f17887216ecd00760f3c86cfa375aa7076a3c9128f385481a15a278bdd183a13290a06bcf1fc9563b65fe53ed5b2bc1e99"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">