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超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例その④

ブロック本の詳細がメディカルサイエンスのホームページに公開されました。ご確認ください。
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by yamorimo | 2013-05-29 19:46 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

日本麻酔科学会②

学会報告の続き、

これはエアウェイスコープの新型イントロック(右)です。曇り止めがついて使いやすくなりました。この写真は下から蒸気があたっていて新旧での比較ができるデモです。

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こちらドレーゲルの新型麻酔機。らくらくフォン系ののりのように思いました。妙に画面が大きい感じがします。
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こちらは日本光電ブース。病棟でモニターを付けている場合画面はセントラルモニターでないとみれないですね。この小型の端末があれば即座に心電図波形が確認できます。手術室というよりは病棟向けの逸品です。

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救急外来などでは通常のモニターと除細動器が必須です。いつもは別々ですがこちらは一体型でこれから買うときにはこれでよいのではと思いました。

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バドルは捨てた方がいいのではというのが私の感想です。

さらに続く。
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by yamorimo | 2013-05-26 11:32 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

日本麻酔科学会①

日本麻酔科学会から無事帰って来ました。

今回は自分が編集した本の発売を見守るのが主な目的でした。幸い好評で準備した冊数では足りなくなるくらいの勢いで売れたようです。ライバルは予想通り鈴木先生らの「手術手順と麻酔のコツ」でした。留守番組の先生方も買って帰った人が近くにいればぜひ実物をご覧下さい。

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まずは、器械展示です。

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GEブースではモデルさんがいて自由に試用することができました。ファントムとかよりはやはり実物。こういう試みは賛成です。モデルさんが大変かな。

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GEの売りは画面の空いた部分にティーチング機能を付けたことでしょうか。今後はこのような機能が付いていくのでしょう。

こちらはいよいよ発売になった日本メディカルネクストの超音波装置。コンセプトは同様ですが、超音波画像がかなり小さいのが気になりました。
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つづく。
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by yamorimo | 2013-05-25 23:32 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

学会前日

日本麻酔科学会前日となりました。今回は本の発売に合わせて早々に札幌入りしています。明日の仕事はまず自分の本を買って内容を確認することとなります。
サインペンを持参しましたので本をご購入の方は気軽に声を掛けて下さい。
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by yamorimo | 2013-05-22 22:42 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

日本麻酔科学会で買って帰りたい書籍など

自分の本の宣伝ばかりだが、この他日本麻酔科学会で買って帰りたい書籍を2冊紹介します。

麻酔の前に知っておきたい 手術手順と麻酔のコツ
ご存じ、pretty Suzuki先生と学会長の岩崎先生の共同編集による書籍。内容はみていないが間違いないと思われます。

次は研修医に絶大な人気のレジデントノート増刊号。
あらゆる科で役立つ!麻酔科で学びたい技術

あらゆる科で役立つ麻酔科の手技のコツや周術期管理,薬・機器の使い方のポイントを根拠とともに解説!さらに,知っておきたい麻酔の概念や考え方も紹介.基礎と臨床現場ですぐ使える知識が1冊でわかる!とあります。私やSuzuki先生を始めとする超豪華な執筆陣をSH先生がまとめた本で研修医向けというにはもったいない?内容です。

これらも学会場でぜひご確認ください。
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by yamorimo | 2013-05-21 21:31 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例その③

いよいよ日本麻酔科学会ですが、ぎりぎりで「超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例」ができあがったという連絡が来ました。全身麻酔の最新のトレンドと今後の方向性を理解する上で絶好の書籍です。ぜひ学会場でご確認ください。

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by yamorimo | 2013-05-21 21:14 | PNB | Trackback | Comments(0)

超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例その②

ひきつづき「超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例」の宣伝です。

これまでの神経ブロックの教科書は海外のモノを含め主としてブロック手技の解説に偏っていました。これではブロックはできてもそれを実際の症例にどのように生かせばよいのかが分かりません。
実際に末梢神経ブロックを併用して全身麻酔を行うと、これまでとは考え方を変えていく必要があります。例えばブロックはこの症例ではどのような侵襲を抑制できるのかを考えて、必要に応じてレミフェンタニルやフェンタニルなどのオピオイドを併用していきます。一方で、何も考えずにどんどんフェンタニルを使うと、術後に痛みをないものの悪心・嘔吐が強いといった副作用が前面に出てしまいます。

今後の全身麻酔は、局所浸潤麻酔や硬膜外麻酔を含めた区域麻酔をうまく活用しつつ、オピオイド、NSAIDs、さらにケタミンなどを使っていわゆるmulti-modalな鎮痛を行っていくのがトレンドになっていくと考えられます。
そんな意味では本書は単に神経ブロックの教科書ではなく、最新の全身麻酔を理解する一助になると位置づけることができると思っています。
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by yamorimo | 2013-05-18 08:45 | PNB | Trackback | Comments(0)

超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例

私とShibata先生の編集した「超音波ガイド下末梢神経ブロック 実践24症例」が来週の麻酔科学会にあわせていよいよ発売されます。既存のブロック教科書ではよく分からなかったブロックの計画の立て方から実践のコツまで24例の症例ベースで学ぶことができます。
某ブログではありませんが、まさに臨床麻酔科医による臨床麻酔科医のための実践の書として作りました。ぜひ日本麻酔科学会の会場でご購入いただき日々の臨床に生かして頂ければと思います。

アマゾンではこちらから。

表紙はこれです。
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by yamorimo | 2013-05-16 23:05 | PNB | Trackback | Comments(0)

The effects of anesthetics on chronic pain after breast cancer surgery

The effects of anesthetics on chronic pain after breast cancer surgery
Anesth Analg 2013;116:685

乳癌手術後の慢性痛の発生に対する、手術時の麻酔薬の影響を、プロポフォールとセボフルランで比較した。

方法
175名の患者を対象、プロポフォール群とセボフルラン群に分けた。
手術後の痛みをフォローして比較した。

結果
乳癌手術後の慢性痛はセボフルラン群で発生率が高かった(67.4% vs 44.2%)。
セボフルラン以外の因子として、若年者、腋窩リンパ節郭清、術後24時間のモルヒネ消費量であった。術後24時間でのモルヒネ消費量が多いと術後の慢性痛の発生が増える傾向にあった。
痛みの強さや期間には群間差はなかった。

考察
セボフルラン麻酔での慢性痛発生率はプロポフォールの1.5倍であった。
プロポフォールは乳癌術後の慢性痛の発生自体は抑制するが、1度慢性痛が発生するとその強さや期間には効果がないことが分かった。


明日の乳癌手術の麻酔、麻酔薬は何を選択しますか?
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by yamorimo | 2013-05-15 21:05 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

NYSORA

NWACに続き今年の9月にニューヨークで開かれるNYSORAにインストラクターとして参加することになりました。9月の連休を使って参加可能です。皆様ふるってご参加下さい。
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by yamorimo | 2013-05-11 13:27 | PNB | Trackback | Comments(0)