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minimally invasive anesthesia

このブログにはいろいろな人からコメントが届く。今日はよく情報を提供していただくS先生(S先生にはいろいろいらっしゃるのだが)から教えてもらった、プロポフォールとケタミンを使ったminimally invasive anesthesiaについて紹介する。
詳細は、考案者のホームページで知ることができる。自分の写真入りで自信ありげである。
この麻酔法は、まず、プロポフォールでBIS60ほどまで鎮静してから、ケタミン50mgを投与する。さらに手術部位に浸潤麻酔をすることで形成外科手術を気道確保なしで行っているようだ。確かに短時間の体表面の手術であれば対応できそうだ。最近はいろいろ鎮痛手段が増えたので挿管しない全身麻酔というのももっと増えてもよいと思う。
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by yamorimo | 2007-02-22 22:51 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

いまさらフェンタニル 1

 フェンタニルについては、2005年に総説を書いている(臨床麻酔 29:861)。いまさら付け加えることもないのだが、あれを読んでも具体的な症例でどの程度使ったらよいのか分からないという声があった。読み直してみると、たしかに逃げている面がある。そこで内容をリニューアルしながら私見を付け加えるという感じで追補をしてみようかと思い立った。どうせならレミフェンタニルの時代にフェンタニルをどのように使ったらよいのかについても追加してみよう。

 ということで今回は予告編です。
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by yamorimo | 2007-02-21 23:36 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

勤務医の実体

Excite エキサイト : 社会ニュース

最近毎日新聞が少し変わったような気がします。論評はないですが、、
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by yamorimo | 2007-02-20 00:22 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

Z22のケース

昨日、某大学のS先生からPalm Z22を購入したがよいケースはないかというご相談をうけた。
確かに、Z22単体では麻酔着のポケットに入れていた場合に、すべり落ちる心配がある。CLIEなどは携帯のストラップと同様の穴がついていたがZ22には何もない。

一応、私のZ22は、Krusell Handit Caseを使っている(一度写真付きで紹介しているが)。これを付けておけば、腰のベルトに刺したり(落としたこともあるが)、ストラップを付けることができる。革製で高級感があるが本体の1/3近いお値段なのでそこが難点か?

尚、S先生から依頼があったので「いまさらフェンタニル」(仮題)なんてのを始めてみます。
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by yamorimo | 2007-02-18 23:02 | 電脳グッズ | Trackback | Comments(0)

一太郎2007体験版

一太郎2007体験版が公開されている。ほぼフル機能で1ヶ月間の使用が可能だ。
私は、JUST Suiteの発売延期ということもあり早速インストールしてみた。

一太郎の、特徴は右側のナレッジウィンドウにあると思っている。別売りのアドイン辞書をインストールしておけば、作成中の文章の一部を選択してコントールキーを押すだけでナレッジウィンドウ内に辞書引きの結果が得られる。ジーニアス英和と和英が簡単につかえるので辞書いらずで英文を書くことが可能だ。これに今回は、Google検索機能がついた。これもナレッジウィンドウに表示かと思っていたが、さすがにIEが起動するだけだった。これで私の提唱する、辞書とGoogleを活用した英文作成ができるのでこれは便利ではなかろうか。

アドインの辞書は体験版には付いていないがぜひお試しあれ。
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by yamorimo | 2007-02-18 22:50 | 電脳グッズ | Trackback | Comments(0)

東海・北陸支部会

いろいろ行事の多いこの週末、敢えて守備範囲違いの東海・北陸支部会へ神経ブロックのインストとして参加した。
この前近畿に参加したときもそうだったがいつも参加しない支部会というのはいろいろ新鮮だ。中国四国地区では一般演題はスライドだがこちらはではポスターだった。こんなことに感動したりする。

神経ブロックは午前の講義では聴衆が多くて次々に椅子を搬入するなど盛況だった。ハンズオン自体は上肢主体、下肢はモデルさんの関係でこちらもやりにくくさっと切り上げてしまった。あとは自分でご研鑽をと言い訳しておこう。小型のエコーがあるとちょっと当直室でなども可能です。以前はまったく経験がない人が多かったのだが、最近はそれなりに経験のある人がさらに上を目指して受講しているケースが多くなってきてこちらも緊張する。
先日紹介したレーザーポインターは、現物をS先生からみせていただいた。便利そうだが、現在入手困難ということです。

最後に、木山先生のレミフェンタの講演を拝聴。まさにポインターを使わない講演でみやすかったと思います。最近注目点がこんなところになってしまったです。レミを使うと術中の循環変動がなく一見退屈なのだが、その余力をほかに向けようという趣旨だったかと思います。
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by yamorimo | 2007-02-17 23:31 | PNB | Trackback | Comments(0)

いけません

これはいけません。
それにしても麻酔という言葉は誤解を受けやすいなあといつも思います。
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by yamorimo | 2007-02-15 23:05 | その他 | Trackback | Comments(0)

mixpod

mixPodは、有料・無料のPODCAST情報サイトだ。
分類はあまりあてにならないが、時々興味のある分野を覗いてみるとよいだろう。
ビデオに関しても紹介されている。
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by yamorimo | 2007-02-12 22:43 | その他 | Trackback | Comments(0)

新しい麻酔薬は

なかなかレミフェンタを使うことができません。
場つなぎに以前恩師から教えられたことを紹介します。それは新しい麻酔薬を使いこなすのは、若い人たちだということです。
その昔、エンフルランが発売されたとき、うちの教室では高濃度で痙攣波が出るということでなかなか使用されなかったそうです。そのうち若い先生たちが気にせず使い始めてみると、覚醒が早くてハロタンよりずっとよい(当たり前ですが、、)。以前の白い心ではないですが、先入観とかこれまでの経験は新規の麻酔薬を使うときには障害にもなりうるということです。1990年頃、ベクロニウム、ミダゾラム、イソフルラン、セボフルランと次々に新しい薬が登場したので、これらは君の方がうまく使えるはずだからと、自分の力で使いこなしていくよう指導されました。

セボフルランが出たとき、この薬は肝障害や腎障害の可能性があるということで、短時間の手術限定みたいな考えが多かったように思います。やはりイソフルランだろうみたいな。それが今や何でもセボの時代となりました。先日お伺いした某大学病院ではレミを入れるかわりにイソフルランを切ることにしたということです。これもすごい話ですが確かにもう必要ないですね。

あと、ベクロニウムが発売されたときには全例筋弛緩モニタを使用するように指導されました。これは今でも役に立っています。新規の薬の特性を理解するにはできるだけモニタ下に使用することが重要と思います。レミの場合はなかなか鎮痛のモニタはできないのですが、TivaTrainerを参考にしながら使うとか、脳波モニタを使用するように心がけるとよいでしょう。

最後に自分はもう若いという範疇ではないかもしれませんが、今回も白い心で新しい麻酔薬に接していきたいと思っています。同時に自分が教えられたことを伝えていければ幸いです。
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by yamorimo | 2007-02-10 00:09 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

JUST Suite発売延期

週末にはインストールと思っていたがなんとJUST Suite発売延期。
インストーラーの不具合で最悪OSに影響を与えるというからすごい。ほんとうにぎりぎりのタイミングだったが、出荷されていたら(一部発送されたようだが)恐ろしいことだった。

思い出されるのが、一太郎Ver4。発売はされたもののあまりのパフォーマンスの悪さに、すぐに改良版と取替えとなった。個人的には無料アップグレード版の、ver3を買ったので、そのままver4.2と4.3と三つの一太郎を手に入れることになった。このときの対応は好感が持てたがさて今回はどうだろう。

なお、Suiteの問題なので単体の一太郎ほかは予定どうり本日発売です。これも口惜しい。
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by yamorimo | 2007-02-09 23:41 | その他 | Trackback | Comments(0)