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FM/AMラジオ放送録音ラジカセ

パソコンセミナーでTalkMasterの宣伝をしたばかりだが、もっとよいモノが発売されていた。
シャープのQT-MPA10がそれだ。機能的にはTalkMasterと同じだが、大きくて使いやすそう。スピーカーも内蔵しているし、AMとFMのアンテナも内蔵されている。ラジオライフ12月号の試用記では感度もよさそうである。最後にお値段もTalkMasterより安いのだ。

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by yamorimo | 2006-10-31 23:05 | 電脳グッズ | Trackback | Comments(0)

レミフェンタニル入門(2)

レミフェンタニル入門、2回目は麻酔導入時の使用法について。

レミフェンタニルは前回の紹介のように持続静注で用いる。導入時の標準的な使用量は、0.5μg/kg/minである。この投与でのシミュレーションはこんな感じだ。ちょっとみにくいが、横軸の最初の数字は10分だ(図をクリックすると大きくなります)。
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特にボーラス投与しなくても投与開始5分後には麻酔維持時の目標とされる5ng/mlを超えている(緑色が効果部位濃度)。
もちろん、早く効果部位濃度をあげたいときには、適宜最初にボーラス投与すればよい。始めに、1μg/kgをボーラス後、0.5μg/kg/minで続けたときはこんな感じだ。
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確かに立ち上がりは早いが、それほど変わりはない。レミフェンタニル開始、少し待ってからプロポフォールTCI開始、患者入眠後筋弛緩薬投与、3分後挿管という感じならボーラスなしでもよいだろう。
導入時の合併症としては、徐脈、低血圧など。もちろん併用するプロポフォールの影響も考えないといけない。循環器系合併症のある患者では少なめで時間をかけて導入するとよいだろう。高齢者では初期分布容量が減少するため濃度上昇は若年者よりも早い。こちらも投与量を減量する必要がある。また、急速に濃度が上昇するため昔の大量フェンタニル麻酔時と同様に筋硬直も起こることがあるとされる。この面からもボーラス投与は慎重に行った方がよいだろう。

この様にして導入すると、気管挿管時の循環変動は充分抑制できることが期待される。挿管後は、投与速度を0.25μg/kg/minに減量して麻酔維持へ(つづく)。

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by yamorimo | 2006-10-31 22:43 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)

しろくま君

runaさんのリクエストにお応えして、しろくまくんも。

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by yamorimo | 2006-10-29 21:31 | その他 | Trackback | Comments(0)

超音波ガイド下神経ブロック法ポケットマニュアル

学会に参加された方はみられたかもしれないが、克誠堂から「超音波ガイド下神経ブロック法ポケットマニュアル」が出ている。マニュアルということで薄めではあるが、2400円とコストパフォーマンスは高い。なにしろ上肢から下肢、体幹部、閉鎖神経、硬膜外まで網羅しておりその意味では世界唯一かも?
これで物足りない人には来年春を目指してさらに厚い教科書(DVD付き)が企画されているのでご期待いただきたい。
レミフェンタニル時代には術後疼痛対策として神経ブロックは必須手技と考えています(レミの連載が終わったら神経ブロック入門も始めます)。

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by yamorimo | 2006-10-28 21:45 | 書評 | Trackback | Comments(0)

旭山動物園

今回の臨床麻酔学会のヤマといえば旭山動物園見学だろう。バスも何十台と動員?されていたし相当気合いが入っていたと思う。天気が悪かったのと、時間がなかったのが残念。メインのところでは相当混んでいたのでほとんどの人が参加したのではないだろうか。
今回は動物園見学のためにデジ一眼を持参した。いい写真ではないがこれぞ旭山という一枚がこれだ。本当に動物が目の前にいるというか、むしろこちらが動物に見物されているような気がした。
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by yamorimo | 2006-10-28 21:23 | その他 | Trackback(1) | Comments(1)

レミフェンタニル入門(1)

最近、途絶えがちな連載もの。ついにレミフェンタニルが承認されたのでそろそろレミフェンタニル入門というのを始めてみたい。

まず、レミフェンタニルの特徴から。
1)血中および組織中の非特異的エステラーゼにより速やかに代謝され、肝機能障害、腎機能障害患者でも安全に使用することができる。
2)代謝産物は薬理活性を持たない。
3)速やかにBBBを通過、作用発現する。

つまり、速やかに効いて、速やかに作用が消失するという夢のような薬だ。その早さは短時間作用性ともてはやされたプロポフォールの比ではない。当然ルートやポンプのトラブル、シリンジの付け替えなどには気をつけないといけない。フェンタニルと違って基本的に持続静注で使用する薬です。
次の図は、レミフェンタニル2μg/kgをボーラス投与した時のシミュレーションです。右端が15分になります。効果部位濃度が最高になるのは約1.5分で、同じ条件で投与したフェンタニル(その下の図)よりもかなり早いですが、すぐに濃度が低下するのが分かるでしょうか。

第二回は、導入時の使用法について。
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by yamorimo | 2006-10-28 21:07 | 麻酔 | Trackback | Comments(2)

Firefox

人気のブラウザー、Firefox2.0の正式版がダウンロード開始だ。タグブラウザーっぽくなったかな。

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by yamorimo | 2006-10-25 15:36 | 電脳グッズ | Trackback | Comments(0)

同じ医師でも

同じ医師という名前がついてもいろいろながいるのだと思う。でもこんな幸せな人がいるとはびっくり。

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by yamorimo | 2006-10-25 15:31 | その他 | Trackback | Comments(0)

ニュース23

これまで筑紫さんの物言いが好きではなかったのでニュース23は敬遠していたのだが、膳場アナの登場で一気にお気に入りになってしまった。堂々とした話し方をみていると筑紫さんいらないのでは?と思わせる。
でも報道の姿勢はやはり好きになれないなあ。今日も脳出血の妊婦19病院をたらい回し、とはいっても電話で断っただけでは?現場にプレッシャーをかけるより、もう少し踏み込んだ考察が欲しかった。

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by yamorimo | 2006-10-17 23:26 | その他 | Trackback | Comments(1)

ERで学ぶ医療現場の英会話

学生さんと話すときよく、ERみてる?と聞くのだが最近は見てない学生が多い。医師を目指す医学生にはERは格好の英語学習の場だ。ぜひDVD借りて最初からみて欲しい。
さて、ERで学ぶ医療現場の英会話は、ERに出てきた会話から医学英語の表現を学ぶブログ。私好みの内容だけに今後もがんばって欲しい。

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ランクダウンしてきたのでよろしくお願いします。
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by yamorimo | 2006-10-17 22:46 | 英語 | Trackback | Comments(0)