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パソコン通信

Niftyのパソコン通信サービスが3/31で終了することになった。
私はニフティに入会して16年になる。パソコン通信を使うことはなくなったが、いまだにニフティのメールアドレスをメインに使っている。すっかりインターネット時代とはいえひとつの時代の終わりは寂しい。
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by yamorimo | 2006-03-30 23:52 | その他 | Trackback | Comments(0)

AERA続報

予告していたAERA4.3号を購入した。
産婦人科関係は4ページほど、全国の産婦人科医の人数も分かる。
同様の企画で麻酔科もやってくれないものか。
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by yamorimo | 2006-03-30 21:50 | その他 | Trackback | Comments(0)

AERA

朝日新聞から発売されているAERA(来週発売号)で産婦人科医の不足と福島の産婦人科医逮捕の事件の特集が組まれる。
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by yamorimo | 2006-03-26 20:52 | その他 | Trackback | Comments(0)

失敗しないフェンタニル使用学習法

フェンタニルというと呼吸抑制を気にする人が多い。
私の施設では、胎児鏡の麻酔をほとんどフェンタニル持続静注単独で行っている。フェンタニルの濃度のシミュレーション、投与計画の作成そして実際の患者の呼吸状態、鎮痛度をみながら麻酔することで得られる物が多い。胎児鏡だけでなく、局所麻酔だけでは鎮痛不十分な症例を全身麻酔する前に試みるとよい結果を得られることが多い。
次に、ラリンジアルマスクで麻酔する際に、空気-セボフルランで麻酔、呼吸は自発呼吸のまま行いフェンタニルを投与する方法だ。呼吸数は、患者の鎮痛度、フェンタニルの効果の両者を反映するので、フェンタニルの投与量の調節が行いやすい。この場合は呼吸が大丈夫なら、どんどんフェンタニルを投与しても大丈夫だ。呼吸抑制が強くなれば一時的に調節呼吸とすればよい。セボフルラン濃度は1.5%程度でほぼ一定にしておく。
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by yamorimo | 2006-03-25 00:34 | 麻酔 | Trackback | Comments(4)

レベル分類補足

sanuki先生に分類を見つけられてしまったので、少し補足を。
まずレベルが高いからといってそれがよい麻酔とは限らないということ。あくまで日本でおこなわれているセボフルランの麻酔を大きく分類するとこんな感じかなという分類だ。
あと、笑気を使わないからといってレベル2の麻酔を行っているのは残念だと思う。現状ではフェンタニルの使い方に習熟することが麻酔専門医の必須事項だ。フェンタニルを多く使った方が、覚醒が早く、覚醒の質も高くなるということを実感できるようになればひとつの壁を越えたことになるし、麻酔が面白くなる。
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by yamorimo | 2006-03-25 00:22 | 麻酔 | Trackback | Comments(2)

バランス麻酔のレベル分類

私が考えるバランス麻酔のレベル分類を紹介する。麻酔法としてはセボフルランをベースとした麻酔を想定した。

レベル1
笑気-セボフルラン麻酔
フェンタニルは導入時、あるいは執刀時以降は使わない。

レベル2
空気-セボフルラン麻酔
地球環境のことなど考えて笑気の使用は注意した。セボフルランの濃度はMACを考えて2-3%は使っている。フェンタニルは導入時、あるいは執刀時以降は使わない。

レベル3
空気-セボフルラン-フェンタニル麻酔
フェンタニルの使い方を覚えて、セボフルランはこれまでよりずっと低い濃度で維持できるととが分かってきた。1.5%程度を使用している。フェンタニルの投与は術中は2-3ng/ml、覚醒時は1.5ng/ml程度を目安に手術、患者に応じて増減している。フェンタニルを使うと覚醒が悪いというのが迷信だったと実感できるようになってきた。

レベル4
空気-セボフルラン-フェンタニル麻酔+α
レベル3の麻酔に加えて、硬膜外麻酔、エコーガイド下末梢神経ブロックなどを併用して鎮痛を図っている。

レベル5
達人の領域
私のバランス麻酔の師匠、これまではセボフルラン濃度は1%程度でということだったが、この前お会いしたときは、0.5%で充分といわれていた。その分鎮痛をしっかりということなのだが、これは相当の年期が必要か?

私が今考えているのは、レベル3の麻酔に加えて今後どうしていくかということ。レミフェンタニルが出ればレベル3までは容易に到達できる。今年も課題は+αの部分でその決め手のひとつが末梢神経ブロックだと考えている。
なおTIVAは難しいという意見もあるがレベル3の人であれば、セボフルランもプロポフォールも大差ないものだということがわかるだろう。麻酔導入時に薬剤の感受性を確認できるプロポフォールのほうが簡単に使える場合も多い。
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by yamorimo | 2006-03-19 23:59 | 麻酔 | Trackback

他山の石

スカイマークエアラインズの整備ミスが問題になっている。整備が必要とされた機体をそのまま使っていた問題以外に、一機にひとり必要とされる整備士が二機に1人しかいなかったりという整備士の不足が根底にあるとされている。安い航空運賃の裏で労働条件の悪さにベテランの整備士が次々と社を去ってしまったようだ。
国土交通省では検査官を常駐させ、現状の態勢で安全が確保できるか調べるとしている。
それにしてもこれってどこかで聞いた話の様な、、、
医療の現場も検査官に常駐して実態調査してもらう必要があるのでは。
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by yamorimo | 2006-03-17 22:58 | その他 | Trackback | Comments(0)

医師逮捕詳報

医師逮捕・詳報(上)~声なき子宮の訴え~

医師逮捕・詳報(中)~血液あふれ出てきた

医師逮捕・詳報(下)~報告書 結論ありき

それにしても参考にしているのがSTEP産婦人科とは。STEP麻酔科を読んだことがありますが???な記述が多かったという記憶があります。

おまけにこれも。
福島県立大野病院:産婦人科医逮捕
こんな記事のかける新聞記者いないですね。
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by yamorimo | 2006-03-15 10:35 | その他 | Comments(0)

逮捕の波紋:大野病院医療事故(まとめ)

逮捕の波紋:大野病院医療事故/下  医師の拠点集約へ

逮捕の波紋:大野病院医療事故/中 医師法21条の解釈

逮捕の波紋:大野病院医療事故/上 産婦人科医の衝撃
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by yamorimo | 2006-03-13 13:36 | Trackback | Comments(0)

大野病院事故続報

多少マスコミの論調も変わってきたかな。波紋がキーワード?

福島県立病院:産科医逮捕・起訴 死亡事故が思わぬ波紋

福島県の産婦人科医逮捕、広がる波紋

逮捕の波紋:大野病院医療事故/中 医師法21条の解釈

異常死の届け出に関してはこちらも参考に。
都立広尾病院判例
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by yamorimo | 2006-03-12 10:22 | その他 | Trackback | Comments(0)