AnestAssit ver1.3

AnestAssit ver1.3がリリースされているまだお使いでない先生方もそろそろ如何ですかというバージョンアップになっている。

大きな変化はPKのグラフを大きくしてその分インターアクションの部分が小さくなったことだろう。臨床的な重要性からいってもこんなものだろう。
吸入麻酔薬についてはエンフルラン、ハロタン、イソフルランと亜酸化窒素を選択できるようになった。日本ではセボフルランだけでほぼOKだろうが、薬剤による違いを勉強する意味では歓迎したい。また、濃度だけでなくガス流量も入力できるようになった。ここは私がリクエストした部分だが如何だろう。入力項目が多くなると煩雑であるし、これ以外の項目まで入力するのも同様に煩雑ではないかと考えた。
臨床使用ではこれでほぼOKというレベルになったと思っている。ご意見があればコメント下さい。
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by yamorimo | 2010-01-23 17:03 | 麻酔 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 麻酔王子 at 2010-01-25 21:03 x
もうおおよそ充分な機能は実装されたのではないでしょうか。先生の仰る通り、これ以上設定項目が増えると煩雑なばかりで扱いにくいソフトウェアになってしまうように思います。
使っていて、フェンタニルの精度はなかなかです。
満足ですね。
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