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セボフルランの意外な使用法

我々麻酔科医は人の麻酔が主であり、動物の麻酔はラットなど実験動物で行うことがあるくらいだ。

今回私の住んでいる山口県内でセボフルランが意外な目的で使用されていることが分かった。下関市では不要なイヌなどやむおえず動物を安楽死させないといけないときに、これまで使用されていた炭酸ガスではなくセボフルランを使うことにしたのだという。確かに自分もラットを処分する際まずセボフルラン吸入で眠らせてからペントバルビタールを腹腔内投与していた。このシステムがすごいのは使用したセボフルランは回収して再利用するという。アネスクリーンのような技術が使われているようだ。

それにしても臨床でもセボフルランがリサイクル可能になったらどうなんでしょうね。少なくとも動物実験には使えるかも。
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by yamorimo | 2009-03-30 23:07 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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