麻酔看護師の問題

時々マスコミを賑わす「麻酔看護師」の問題だが、これについて少し考えてみる。
まず、看護師自体足りないということ。どこも7:1だとか10:1だとかに汲々としてしる現状でそんなに人材がいるとは思えない。
とはいえ日経メディカルオンラインの「ナース・プラクティショナー」についての連載には目を通しておく必要がある(登録必要)。麻酔科だけでなく医師不足をナース・プラクティショナー(NP:Nurse Practitioner)といわれる、日本では医師にしか認められていないレベルの医療行為が行える米国のコメディカル資格を作ることで解決しようという意見が一部にあるようだ。すでに養成を始めているというからすごい。

そしてどうも看護サイドは反対の様子(MT pro登録必要)。というわけで、あまり気にせず麻酔専門医としての技術向上に努めるのが賢い対応だろう。
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by yamorimo | 2009-03-19 21:50 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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