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アルチバアンケートの結果(術中覚醒2)

術中覚醒についてTubokawa先生からリクエストのあったTIVAvs吸入麻酔です。

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どちらも変わらないという結果でした。
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by yamorimo | 2008-04-12 03:32 | 麻酔 | Trackback | Comments(4)
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Commented by tsunetann at 2008-04-12 07:36 x
なるほど!しかし,これって一般に言われている0.2%の発生率から考えると遙かに多いですね.TIVAにいたっては,疑いも含めると20%だから,約100倍です.ここも何か考察が必要ですね.
Commented by tsunetann at 2008-04-12 08:49 x
そうか,これは麻酔科医の数のカウントだから一概にはいえませんね.しかし,麻酔科医と術中覚醒症例数が一対一対応だとすると,やはりかなり確率が高いことになります.これって,レミフェンタニルの導入以降に増加したのでしょうか?たいへん興味があります.
Commented by tsunetann at 2008-04-12 20:56 x
で,帰りの電車の中で考えました.術中覚醒の発生率が0.2%.年間一人の麻酔科医が250症例麻酔するとすると,少なくとも術中覚醒に一度は会う確率は0.393773になりますから,40%の麻酔科医は一年に一症例以上術中覚醒した患者を持つことになります.ということは,今回のアンケートの結果から言うと,0.2%以下の発生率であるか,250症例も担当していないと言うことになりますかね.
計算が間違っているでしょうか?
Commented by yamorimo at 2008-04-12 23:02
Tubokawa先生
今、某県でのアルチバ懇話会から帰って来ました(これ用のスライドだったのです)。
ファイルは送りますが、回答して頂いた先生方の平均麻酔症例数は約200例程度と推測します。ただ術中覚醒ありというのが1例なのかそれ以上なのかは分かりません。一応1例とすると、疑い例まで含めると術中覚醒の頻度は1000例に1例で0.1%ということになります。実際に疑い例の状況が分かりませんがまずまずではないでしょうか。
ちなみに一昨年のTIVAに関する調査では術中覚醒の経験ありは26%でした(これは自分の経験したTIVAすべてということです)ので、今回の結果は1年弱分とすると多いのかもしれません。
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