翻訳に役立つGoogle表現検索テクニック

以前からGoogleを英語表現辞典としてつかう方法を紹介してきたが、新刊が出ていた。
ちょっと検索! 翻訳に役立つ Google表現検索テクニック がそれだ。前著、翻訳に役立つGoogle活用テクニックが2003年の発行なのでアップデートされて再登場という感じだ。

最近、読んでいた論文に
Intravenous infusion of midazolam was started and dose titrated to keep the BIS at 70-80.
という文章があった。後半の文章何となくおかしいが、特にatの後が70-80という範囲でよいのかどうかが気になった。自分なら、
between 70-80とするかなという気がする。

そこでgoogleで、"titrate to keep * at"と入力してみる。""はフレーズを検索、*はワイルドカード(何でもOK)となる。

すると、titrate to keep Pco2 at 30–35 mm Hgという表現がみつかった。元文献をみるとペンシルバニア大学の文章なのでOKだろうと判断する。
自分で文章を書くときもこんな感じで自分の考えた文章を検索して、Okかどうか?さらにワイルドカードを使ったり、迷っている表現と比較するとより一般的な文章をヒット数で判断することができる。
[PR]
by yamorimo | 2008-01-08 20:36 | 英語 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://eanesth.exblog.jp/tb/6654933
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< Ultrasound for ... 飛翔 >>