「ほっ」と。キャンペーン

アルチバまず100例

アルチバの現状でよく感じるのは若い先生方がこれからアルチバをどう使ってよいか迷っているという姿である。
以前も述べたことがあるが新しい麻酔薬を使いこなすことができるのはいろいろな先入観なく使うことができる新しい先生達であると思っている。しかしながら思いがけない低血圧や徐脈、シバリングなどで使用法を悩んでいるという事例が私の手元にも届いている。そうはいっても経験も必要だったりするのだ。

a0048974_013142.jpg



先日のアンケート結果の中でシバリングが多くなったと感じている麻酔科医の要因を各種検討してみると、唯一差があったのは研修医の先生に多いという結果だった。
この意味はいろいろあると思うのだがやはり長年の経験が大事ということなのかもしれない(もちろん研修医の先生は長時間の麻酔が多かったり、術後もよく患者をみているということなのかもしれないが)。
ではどうすればよいか。やはりアルチバ使用症例を重ねていくしかないだろう。使っていくうちにつかめてくるものがある。それが「アルチバまず100例」ということだ。
これからの学会シーズンはまさにそうした使いこなしの感覚というのがテーマになるだろう。
そんな意味でまずLiSA9月号は詳読していただきたい。
[PR]
by yamorimo | 2007-09-08 00:10 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://eanesth.exblog.jp/tb/6132116
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< BISモニタの使用 セボフルラン1.5%キャンペーン >>