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10年後

前に紹介したドクター・フー、結構面白かった。来週からは毎週火曜日に放送になる。
第二話で、主人公達は未来へ行き、地球の最後の立ち会う。いきなりの展開に面食らった。

さて、地球の最後はともかく、10年後、麻酔はどうなっているだろうか。喉頭鏡は、これから進化してエアウェイスコープみたいなデバイスになっているだろう。麻酔薬もそれなりに変化して、そろそろセボフルランは廃れているのではないか。主流は静脈麻酔で脳波モニターもそろそろルーチンになっているだろう。
さらに将来となるとどうか。私は常々手術室に行く前に錠剤をひとつ飲めば、しばらく痛みを感じない、もちろん呼吸や循環抑制のない薬で麻酔ができればそれが理想だと思っている。その場合に専門の麻酔科医がまだ必要だろうか?いやいやその頃には、悪性腫瘍の治療は化学療法が中心になっているだろうから、手術そのものもずっと少なくなっているのではないだろうか。私の生きている内にはそこまで進歩しそうにないのが救いだ。

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by yamorimo | 2006-10-01 00:49 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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