生体肝移植後の半身麻痺

生体肝移植ドナーがヘパリンの過量投与で下半身麻痺という報道がなされた。
いろいろな報道をつないでみると、硬膜外麻酔が原因のようだ。おそらく血栓予防のために使用したヘパリンが主治医のミス?で過量投与であり血腫を形成した様子。この種の症例は、硬膜外鎮痛と血栓症予防のバランスに悩むことがある。これからは硬膜外は使いにくい時代になっていくのかもしれない。
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by yamorimo | 2006-07-25 00:26 | その他 | Trackback(1) | Comments(1)
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Tracked from わかて(?)麻酔科医の日記 at 2006-07-25 01:18
タイトル : うわっ
硬膜外麻酔後の硬膜外血腫 先生もそんなこと言う? ショック... more
Commented by runa123 at 2006-07-25 21:17
私もこれをみて、カプロシン打たないといけない人にどうしてエピドラいれちゃったんだろう・・・・って思ってしまいました。そりゃあ禁忌じゃないけどドナーの方は細心の注意を払って麻酔すると思うのだけど・・・・・硬膜外以外にも鎮痛の方法はあるので私なら他の方法をとったかなあと思います(←ひよってますかねえ・・・)
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