NWAC②

NWACレポート、今回は神経ブロックに関する詳細。

ハンズオンは、初日が上肢・下肢、最終日はアアドバンスドコースという内容。

上肢は、斜角筋間~鎖骨上、鎖骨下、腋窩~末梢
下肢は、大腿、閉鎖、伏在神経、坐骨神経(臀下部、膝窩)、アンクルブロック
アドバンスドは、腰部脊椎、腰神経叢、胸部傍脊椎と肋間
という順で行われた。
国内でのハンズオンと大きな違いはないが、全体としてはより末梢へより選択的なブロックへという方向がみられた。大腿神経ブロックではなく伏在神経ブロック。足関節以下であればアンクルブロックといった選択である。
つまり、末梢神経ブロックから選択的末梢神経ブロックへという流れはおさえておく必要があるだろう。

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今回は基本アウェイでのハンズオンということ。英語の問題に加えて、慣れていないGEの機材という三重苦に悩まされた。

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機会展示ではいくつか興味をひくものがあった。

こちらはGEのV-Scan。すでにお馴染みではあるが、画質的には麻酔科向きではなさそうだ。
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どうしてもみなさん自分の頸部で画質を確認してしまうようだ。

こちらはSIEMENSのワイヤレスブローブ。電池は充電式で軽かった。今後の方向性のひとつだろう。
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今回活躍していたのはBK medicalの機材。画質は非常によかった。国内でも是非麻酔科領域へも進出してもらいたい。
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by yamorimo | 2013-04-30 23:22 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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