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日本小児麻酔学会①

大阪で行われた日本小児麻酔学会へ参加した。

今回の注目は器械展示場。ついにエアウェイスコープの新型イントロックが公開された。
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これで小児麻酔もかなり安心ではないだろうか。もちろん**症候群のような小顎の患者や巨大な腫瘍など小児特有の困難気道にどの程度対応できるのかは今後の経験待ちというところだろう。注目しているのは右端のタイプで7.0のチューブまでだがかなり薄型になっている。いずれも臨床麻酔学会の頃には承認予定ということなので学会場で確認してもらいたい。

もうひとつ注目は新型のグライドスコープである。こちらも小児への対応と先端のディスポ化、さらに本体での録画機能など機能がアップしている。
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これからはこの2つのデバイスがどこまで普及してマッキントッシュ型喉頭鏡を駆逐するかが注目だろう。現時点では普及率でエアウェイスコープ有利か?
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by yamorimo | 2011-09-24 00:29 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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