「ほっ」と。キャンペーン

JSA Airway Management Algorism(JSA-AMA)

今回の日本麻酔科学会で、JSA Airway Management Algorism(JSA-AMA)が発表されました。まだ、WG案の段階ですが手持ちをアップしておきます。
ASAのDAMガイドラインと大きな違いはありません。CICVになったときには、まず声門上器具を使い、ダメならキットによる輪状甲状膜穿刺(キットがなければ輪状甲状膜切開)を行います。DAMの花形だった経気管ジェットベンチレーション(TTJV)が否定されている(既にジェットベンチレーターを購入しており、使用に慣れていれば使っていいとは思いますが、)のが特徴です。
a0048974_2230827.jpg

[PR]
by yamorimo | 2011-05-30 22:28 | 麻酔 | Trackback | Comments(3)
トラックバックURL : http://eanesth.exblog.jp/tb/12704264
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by さぬちゃん at 2011-06-09 11:07 x
いきなり麻酔導入してしまうのですが、自発呼吸を残してawakeまたはsemi-awakeで行うかどうかも四角で囲んだチャートが欲しいです。酸素吸入3分も体格によると思うのですが、大きな人は5分で良いのではないでしょうか。かなり悩ましいですね。この案のまま発表されてしまわないように祈っています。
Commented by yamorimo at 2011-06-09 21:05
これは案ですが、今後パブコメなどあるのかは不明です。まあ何が発表されても実際は施設毎により細かなルールを決めるべきなのでしょう。
Commented by SH at 2011-06-10 05:06 x
最終版とする前にパブコメを集めることになっています.
まだパブコメを集めるアナウンスはありませんが,近いうちにそのようになりますのでその時にみなさんのご意見を頂ければと思います。 
<< 中国、韓国の脅威 SmartPilot Xplore④ >>