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学会3日目

麻酔科学会3日目

朝から産科麻酔の神経ブロックハンズオンへ。
どちらかということこれから考えていきましょう的な企画と理解した。
関西労災病院では、帝王切開の麻酔を脊髄くも膜下麻酔(フェンタとモルヒネ入り)+術後のTAPブロックで行っているというプレゼン。術後4時間後にはしっかり歩いている。今後は、脊硬麻との比較になるのだろう?

S大学のTanaka先生は、カナダ留学中のいろいろなご研究で腰部脊柱管の超音波での描出を紹介された。横断面で硬膜の連続性が途切れている症例ではこの部分の硬膜が薄く硬膜穿刺の危険性が高いのでは?という発表も。

ハンズオンでは、腰部硬膜外、TAP、仙骨硬膜外の3つのブース。ハンズオン半分、ディスカッション半分といった感じ。今後は産科麻酔領域でも各種の神経ブロックが応用されるのだろう。

午後帰ろうとしていたら、Sanuki先生に会ったので2人で麻酔博物館へ。
これが人気のストラップ。喉頭鏡も持っている。
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展示スペースはそれほど広くはないが、歴史的な麻酔器から現在のものまで。また薬の空き箱なども展示。

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あとは30分ほどのビデオ上映。日本の麻酔の誕生という話。その他、過去の「麻酔」のバックナンバーなどの資料が揃っている。

最後に、補足。
会場でボールペンは遠慮していたが、記念と思いデスフルランだけもらっていたがこれが最近気に入っているパイロットのアクロボールだった。
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もらった人はきっと気に入ると思います。書き味的には、ジェットストリームほどぬるぬる系ではない点が逆によいのかなと。あと一色タイプなので少しはインクが持つだろう。丸石製薬にはぜひ黄色で対抗してもらいたい。

PS
今年の「周術期管理チームテキスト2011」はAmazonでの販売になるようです。
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by yamorimo | 2011-05-22 00:16 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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