Euro SIVA当日

当日のプログラムです。
実は抄録集が間に合わず、参会者には後日pdfで送られるということです。内容については当日の殴り書きのメモしかないのでpdfを受け取ってからまとめたいと思います。この学会は一般演題は優秀演題のみプレゼンありであとは掲示のみです。その分朝から夕方までレクチャーですのでTIVAの最新のトレンドに触れることができます。

ひとつのトピックとしては静脈麻酔薬とオピオイドの相互作用を表示できるようにしようというNavigatorがいくつか試作されているということです。AnestAssistのinteractionの部分をポンプからの情報を元に自動的に作成するというものと理解しました。グラフィックはきれいです。
日本ではこうしたものは参考にする程度ですが、プレゼンをみていると結構これが最高と信じている部分が日欧の違いかなと思います。

なお日本からの参加者はコアなJ-SIVAメンバーの5人とA医大からの3名+現地留学中のK先生でした。総参加者は100名弱というところです。来年参加を考えている方はまずJ-SIVA(日本静脈麻酔学会)へ演題を出してみましょう。学会賞を取ればEuroSIVAへの参加費の補助が期待できます。

Session 1
Why should we use intravenous anaesthesia?

Better anaesthesia with intravenous drugs?
Gavin Kenny, Glasgow, UK

Non-anaesthetic benefits of intravenous anaesthesia.
Stefan Schraag, Glasgow, UK

The magic of using opioids (cardio protection and more).
Mike Irwin, Hong Kong, China

Session 2
How should we use intravenous anaesthesia?
A simplified and common sense approach to kinetic modelling.
Johan Raeder, Oslo, Norway

Pharmacokinetic drug interactions in the perioperative period.
Klaus Olkkola, Helsinki, Finland

Smart TCI: applying pharmacodynamics in clinical practice.
Michel Struys, Groningen, NL

Session 3
Supporting actors: The important adjuvants
Chairman: Luc Barvais, Brussels, Belgium

Is there still a role for muscle relaxants in today’s practice?
Claude Meistelman, Nancy, France

The big little problem: what to know about PONV prophylaxis and treatment.
Kari Korttila, Helsinki, Finland

Looking beyond the end of anaesthesia: post-operative pain and outcome.
Alain Borgeat, Zurich, CH
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by yamorimo | 2010-06-12 14:48 | 麻酔 | Trackback | Comments(0)
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