sanuki先生のブログにAnestAssist PK/PD ver1.5の話題と作者が日本語でかかれた内容を英訳して理解しようと努力したくだりが紹介されている。
実際、最近のオンラインの自動翻訳は馬鹿にはできない。このブログの右欄下の機能を使うと、本ブログの内容を各国語に自動翻訳することができる。英訳してみると結構意味は伝わりそうである。その意味では言語による国境はなくなりつつあるのかもしれない。
例えば彼の手紙から私のLiSAの記事の自動翻訳(google)を紹介してみる。
To the Editor: 390
The most powerful application for cyber anesthesiologist: your iPhone AnestAssist PK / PD with or not?
390と付くのが意味不明だがあとはOK。電脳麻酔科医はcyber anesthesiologistになるようだ。
Exciteの自動翻訳だと、電脳麻酔は、electronic brain anesthetizingとお馬鹿だが、googleは優秀だ。