AnestAssist PK/PD ver1.4

AnestAssist PK/PDがver1.4にバージョンアップしています。

新しく、デクスメデトミジン、ケタミン、リドカイン、モルヒネとミダゾラムが追加されました。

機能が追加された分ある程度ユーザーでカスタマイズできるようになっています。私からのリクエストはほぼ実現していただきました。レミフェンタニルのグラフから薬物投与を行うとちゃんとレミフェンタニルが選択されるようになりました。
機能の追加とユーザーフレンドリーな改良でさらに使いやすくなったと思います。
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by yamorimo | 2010-03-10 22:48 | 麻酔 | Trackback | Comments(5)
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Commented by runa123 at 2010-03-11 18:29
DLしようとして2300円!!!に驚き。ちょっと高い・・・・?
Commented by yamorimo at 2010-03-11 21:24
機能から考えるとほとんどTivaTrainerに匹敵してきましたし、吸入麻酔薬のシミュレーションもできるので個人的にはこれでも安いとは思いますよ。ぜひ使ってみて下さい。
ただ機能が増えたけど本当に必要なのはフェンタニルだけかなとも思ったりはします。なおLiSAに私の書いた紹介記事が掲載されます。
Commented by yshiba at 2010-03-12 19:38 x
yamorimo先生
数値はでるのでしょうか?みんなのみていると数値がでていないのでtitrationにはほど遠いと感じていました。僕なんかはfentanyl効果部位濃度を0.2mcg/mlまで調整して,呼吸数と痛みの状況を把握してきました。それからいうと,数値がでないのはいただけない。
Commented by yamorimo at 2010-03-12 20:54
数値を出すのは技術的に難しそうですね。
代わりに濃度の軸の横線の間隔を任意に設定できるようになっています。フェンタニルだと縦軸の最大値を2μg/mlにすると横の補助線を0.2ng/mlに無理なく設定できるので数字はなくてもほぼ濃度を把握できると思います。本体を横に向けると横長のグラフになりますので視認性も上がります。
前バージョンではボーラス投与時のシミュレーションに疑問があったのですが、今回は改善したと連絡がありました。ここは早急に確認します。
Commented by 麻酔王子 at 2010-03-14 19:28 x
今回のアップデートで、レミフェンタニル持続投与に"ml/hr"が無くなりましたね。代わりに"mcg/hr"を使えば良いのですが、最初びっくりしました。
入力メニューをカスタマイズできるようになったのは非常に良いと思います。使いやすいですね。
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